日雇い浪人生活録

金の価値 -日雇い浪人生活録(一)

金の価値 -日雇い浪人生活録(一)

ISBN:4758439982 2016年5月12日 340頁
親の代からの浪人・諌山左馬介は、馴染みの棟梁の了解で割のいい仕事にありついた。雇い主は、江戸屈指の両替屋・分銅屋仁左衛門。
夜逃げした貸し方の店の片付けという楽な仕事を真面目にこなす左馬介を仁左衛門は高く評価するが、空店から不審な帳面を見つけて以降、ふたりの周りは騒がしくなる。 一方、若き田沼意次は亡き大御所・吉宗からの遺言に頭を悩ませていた。
幕政のすべてを、米から金へ――
江戸の「金」に正面から挑む新シリーズ、堂々のスタート!
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金の諍い -日雇い浪人生活録(二)

金の諍い -日雇い浪人生活録(二)

ISBN:4758440468 2016年11月14日 323頁
金で動く世を開くためならと、意次に手を貸すこととなった浅草の両替商・分銅屋仁左衛門。しかし、早くもこの動きを察した江戸有数の札差・加賀屋は、利権渡すまじと根回しを始める――
米で世を牛耳る「札差」と、金の世を開きたい「両替商」。
金と利権をめぐる争いが始まった!
上田秀人が江戸の「金」に斬り込む大好評シリーズ。第二巻。
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金の策謀 -日雇い浪人生活録(三)

 金の策謀 日雇い浪人生活録(三)

ISBN:4758440875 2017年5月11日 320頁
用心棒として雇われていた、浪人・左馬助は、変わらぬ謙虚さと真面目さとで、よく働いていた。そんな、左馬介をある日、付け狙うものが現れる――
刺客を仕向けたのは、分銅屋を蹴り落とそうとする札差の加賀屋。両者の背後には、幕府の再建を志す田沼意次と、自分たちの破滅が掛かった武家の策謀が交錯していた。金への改革をめぐり、様々な思惑が衝突する大好評シリーズ第三弾。
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